谷口あつ子

何だか 細胞のような ゾウリムシノような みどりむしのような じゃがいものような そんな 何にでもなれる曖昧な形のひとつ、ひとつが、いとおしい、いのちの形として、私の作品の主役として世界を埋め尽くします。 この世界は多様なモナドの棲みかであり 互いに決して無縁ではない 同じ時間を共有しているのですから…